個体値判定(30or31)について



「ふしぎなあめ」を中心として個体値30・31を判定する方法を載せています。
そのため能力ごとに判定するレベルが基本的にバラバラです。
*たぶんケータイでも使えます。(というより自分のケータイ用に作った方法です。)

<特徴>
・基本的には「ふしぎなあめ」だけでいいので必要な道具のスペースが少ない。
・種族値が中途半端なのが多いポケモンには向かない(判定がややこしくなる)。 (例:リリーラ、トロピウスなど
・種族値ごとに判定方法が決まっているのでポケモンごとの表が作りやすい。


見方

ポケモン名
種族値(HP、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさの順)
Lv5時の最高値
Lv10時の最高値
個体値31の判定方法(前2桁=Lv、後=最高値、()内=薬の数)

・種族値の1の位が「5」ならLv5で、「0」・「5」ならLv10で最高値なら個体値30以上です。(つまり全てが基本的な「0」or「5」ならLv10で分かる)
・種族値が「0」・「5」以外の時は、31判定の列に「30以上判定(矢印)31判定」と書く。
 両方の判定において前2桁(全体で3桁の場合は1桁)=Lv、後=最高値、()内=薬の数となり、どちらがレベルが低いかによって矢印の向きが変わる。
 30以上の判定が出来なくなったLv10の列には、穴埋め(間違い防止)として31判定および30以上判定の両方がLv10以上なら「#」を、Lv10未満があるなら「$」入れる。(記号に深い意味はない)
 性格でマイナスされる時のみ判定出来なくなる場合は、判定ができる方法を直後に <> 内に書く。
・左に同じ種族値での判定がある場合は「¥」として省略する。(種族値を見て同じ値の場所で判定する)
・性格補正がある場合は、プラス補正の時は1/10(切り捨て)を足して、マイナス補正の時は1/10(切り上げ)を引いてください。


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